キャバ嬢と付き合うには、何をすればいいの？！現役キャバ嬢が教える、おじさんが大学生キャバ嬢と付き合うための方法！～店内編～

キャバ嬢の女の子と付き合いたいんだけど…。
おじさんには難しいのかな…？

もちろん、難しいに決まってるじゃない！！限りなく不可能に近いわ。
でもね…実は、1店舗に1人以上は、
おじさんと付き合った経験がある女子大生がいるものなのよ…！

この記事では店内で使える、おじさんが大学生キャバ嬢と付き合うための方法をお教えします。

ここでの「付き合う」の意味

本記事では、大学生間での真剣な交際ではなく、
キャバ嬢と普段から外であったり、身体的な関係があるということを表します。
（お店で既婚男性がしばしば言う、「付き合おうよ」に値します。）

しかし、真剣交際にも等しく活きる技術ではあるので全員習得する価値はあります！

本記事の内容

本記事の信頼性

本記事は、ナイトワーク経験者で、
実際にお客さんを好きになったことがある、現役女子大生が書いています。

ナイトワークの経験を通じて、たくさんの男性や夜職で働く女子大生を見てきた筆者が、
おじさんが大学生キャバ嬢と付き合うための方法をお教えします！
狭き門を通り抜けろ！
本記事を読んで、大学生キャバ嬢と付き合うための方法を習得し、好きな嬢を自分のものにしちゃいましょう！

大学生キャバ嬢と付き合うことは、本当に難しいことよ…！
お店に来る男共の半分がワンチャン付き合えるくらいに思っている印象だけど、
可能性はほぼ0！0.01%くらいじゃないかしら…！

でも、そんな狭き門に入りたい！というバカな男…嫌いじゃないわ！
キャバクラでお金を使って空回りする前に、さっさとこの記事を見てちょうだい！

大学生キャバ嬢と付き合う方法　①　～最低条件～

大学生キャバ嬢と付き合うための最低条件をクリアしてください。
この条件がクリアできなければ、どんなに技術を磨いても、絶対に付き合うことはできません。

その最低条件とは…
一定のヴィジュアルと年収です。

キャバ嬢が期待するレベルなんて、到底無理だよ…！

とんでもないイケメンや大金持ちである必要はありません。

ヴィジュアル：中の中
年収：キャバクラで遊んでも生活に支障がでないくらい
をイメージしてください。

若い男性なら「下の上」までは恋愛対象に入る女の子でも、
おじさんなら「中の中」くらいまで最低でも必要よ！

遊び方は人それぞれだから、断定しにくいけど、
女の子の前で心に余裕をもって振る舞えるくらいかしら。
一杯のグラスドリンクで悩むような男ではないことは確かよ！

そもそも、年齢に一回り、二回りも差があることは、
非常に大きな「ハードル」です。
上記の２つの条件をクリアできないにも関わらず、
大学生キャバ嬢と付き合いたいと本気で思うことは
考えが甘すぎるでしょう。

おじさんは精神的・金銭的余裕でのみ
勝ち筋を開くことができます。

「人として、男として受け入れられる」ヴィジュアルレベル、
そして、仕事で経験値を積み、「人間レベル、年収共に平均以上」のおじになってから、
勝負に挑むようにしましょう。

部下や取引先にお世辞だとしても「モテるでしょう」「かっこいいですよね」
と言われるまでは、時期尚早と思った方がいいわね！

徐々に距離を縮めて特別なポジションを確立してください！

徐々に距離を縮める
結果をすぐに求めることはせず、
最低でも３回は「指名」でお店に通いましょう。

１回指名でお店に行き、高額を使ったからと言って
モノにできることはないでしょう。
女の子は１回の高額来店よりも、３回の来店が嬉しいものです。

回数が多ければいいということでもありません。
多すぎるとレア感が無くなり、来店時のうれしさが半減してしまうでしょう。
女の子が出勤する３～５回に１回、かつ月で２回くらいがおすすめです。

特別なポジションの確立
他のお客様との差別化を図りましょう。
キャバクラではお客様が話すことがメインになります。
そこで、あなたが聞き手に回ることで特別な存在として印象づけることができるでしょう。

・「最近いいことあった？」
・「つらいことあった？」
とポジティブな内容から始まり、距離を縮め、
繊細な内容にまで会話を進めていくことで唯一無二の存在に近づくことができます。
「お客様」ではなく「居心地のいい、おじさん」になりましょう。

女の子の居心地のいい存在を目指す過程で自分から、
「ここ居心地いいでしょ？」や「休憩場所にしてね。」など、絶対に言わないでください。
言葉にして気づかせるのではなく、女の子に自ら気づいてもらうことで意味があります。